2012.01.26

いまさらのブリュッセル

昨年の暮れちょっと前から
ネット上でも騒然となっていた
「THE BRUSSELS AFFAIR 1973」

オフィシャル発売が見送られて
長年ブートレグの名盤として君臨してきたという
いわく付のその内容も
ストーンズの長い歴史の中で
唯一ライブ盤がリリースされていない ミックテイラー期の
絶好調の一コマを捉えた名演が収められているこの音源

当然ながら自分も持っていて
リマスタリングの度に 良い音を求めて買い漁り
テイク違いやミックス違い
(正規盤としてのリリースを予定していた為か
結構な種類の別ミックスがあった)
多少のオーバーダビングも施された?幾つかのバージョン違い
はたまた 一日2ステージだったこの日の公演の
1st ショウ と2nd ショウとの音源云々等々…
キリが無いほど散在させられてきた
1973年10月17日 ブリュッセルでのライブが
ついに ネットでのダウンロード限定ではあるものの
正式に日の目をみた!!!!

折しも 1978年のレキシントンでのライブ映像が公開され
「SOME GIRLS」 のデラックス版もリリースされた時期
ここに来てストーンズは吹っ切れたように
過去の銘遺産に磨きをかけて放出し始めた…
その真意は?
まぁ、どうでもいいや
新しいストーンズのアィテムが増える分には何も文句は無い

まぁ “デラックス・エディション” のボーナストラックのように
謳い文句に ちょっとしたイチャモンはつけたくなるけど
それも “佇まい” の問題であり
新曲としての 一連の未発表曲としては
十二分に味わいあるものだった…もうこの話はいいか(^_^;)

さて
昨今のリイシュー大会のキーマンでもある
ボブ・クリアマウンテンによって またしても仕掛けられた
この「THE BRUSSELS AFFAIR 1973」
それはそれは見事な仕事をしていて
素晴らしいの一言に尽きる
俺がかつて聴いたあの音源は
いろんな意味で “何処へすっ飛んでしまったのか?”
…なのだ (それ程でもないか(^^ゞ…)
そして内容は
“あれっ?もっと名フレーズがあったんじゃ?”…なのだ
これって、これって
ホントにブリュッセルの音源だけで構成されているの?
的な聴き心地の微妙な居住まいの悪さ

耳覚えたギターフレーズに脳内が先読みで辿ろうとすると
轍をガクンと外される
盛り上がりに めくるめく気持ちを抑えきれなくなる前に
梯子をガタンと外される

聴いたことがあるようでどこか微妙に違うブリュッセル
他の公演日から継ぎ接ぎしたのか
オフィシャル用にオーバーダブした素材で
自分がまだ聴いてなかっただけで
昨今のブート市場では出回っていたものなのか?
自分が持っていた音源の数々が怪しいものだったのか
それとも 自分の耳がヘンになったのか

とにかく音は抜群に良いです
でも、これよりちょっとだけくぐもったブートの音の
一体となって迫ってくるような空気感を伴った迫力
それが…この正規版には無い感じ 残念ながら
ライブの音には 個々の好みがかなりあるだろうから
一概には云えないと思うけど

それでも いままで聴いてきたブリュッセルだとは思わずに
例えば あの日の前後のステージの音源とか
似てるけど…ちょと違う(^_^;) みたいな意識で聴くと
やはりこれは極上の
そしてトップクラスのライブには間違いないです♪

また “新しい?…耳慣れないライブ音源” が
こうして 素晴らしい音質で聴ける…んだから
いや、ちゃんとしたミックスで 其々のパートが
とてもクリアに聴こえるので 
全体的に ちょっと違う演奏にきこえるのだろう…
しかし、同じだって少々違ったって大同小異って言葉があるし
これでいいのだ!
そう いいことにしてしまおう
誰にも何も不都合は無いわけだし

さて今年はどんな “ひっくり返し” を
ストーンズは魅せてくれるのかな?
しっかり受け身を練習しておかないと
精神的事故に繋がりかねないヒドイ人達
…さすがストーンズ

お手上げです♪
万歳~~~~~~~~(^_^)

真相を知りたい~~~~

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2012.01.21

狐艦隊で脱け殻

こんなにもワクワク待ち望んだライブは
…結果的に素晴らしかった幾つかのライブを除いて
これほど楽しみだったライブは久しぶりだった

FLEET FOXES
知らない人は全く知らないし興味ないのかも…
日本語のオフィシャルサイトは下記をクリック
201204019
↑画像クリックでリンク先へ

あとはwikipediaででも調べてみてください(^^ゞ

結成7年目にして初めての来日公演に
幸運にも立ち会えることになった
会場の「新木場・STUDIO COAST」は初めての場所
30日以上続いた東京のカラカラ天気が
ようやく崩れ…しかも初雪まで…キンキンに冷えた夜
身を切られるような寒さもまた
何だか厳かな気分に拍車をかけられながら会場へ
201204021_4

2500人くらい入る…らしい…会場は ほぼ満員
みんな FLEET FOXES 好きで観に来たんだろうな♪
2Fフロアーの端の椅子席に陣取り ラムを呷って待つ
ほぼ定刻の19時ちょい過ぎに始まったライブ

最初から最後まで魔法のようにジンジンきた
美しいコーラス 繊細な音の綴り 琴線を擽るメロディ
それらが渦巻きのようにうねりながら一つになる瞬間
何とも云えない…精神が解放されるような思いだ
CURE の時もそんな感じだったけが
FLEET FOXES は観終わった後は脱け殻のように幸せだった
脱け殻に幸せがあるとしたら
ホントにこんな感じなのだろう
脱けた人しか解らないとは思うけど

the plains / bitter dancer
mykonos
battery kinzie
bedouin dress
sin sala bim
your protector
white winter hymnal
ragged wood
montezuma
he doesn't know why
english house
the shrine / an argument
blue spotted tail
grown ocean
  --- encore ---
I let you
sun it rise
blue ridge mountains
helplessness blues

長い間 廻ってきた世界ツアーのラスト
その最後の地が日本
そしてこの夜が最終公演日
神々しいまでに厳かに見えたステージ上の彼等
ライブで熱気が加速して空気が一体となっても
尚 威厳を放っているように感じた
201204022

white winter hymal
your protector
blue ridge mountains
… この音の中に自分が居る不思議
大好きな grown ocean で終わり
さらに最後の最後で helplessness blues だ
現時点での FLEET FOXES の総てを観たような
当日 twitter で 
本日のツアー終了を以てドラマーが抜けるということを知った
う~ん…もう 解散しても悔いはない? かも…な感じ
そんな初来日のライブの大団円に立ち会えた夜だった
201204020_2

心地良い脱け殻…
どこへ出しても恥かしくない脱け殻♪



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2012.01.11

極域の夜光雲だったのか!

雲を眺めていると飽きないし
一風変わった雲の写真を撮るのも好きだ
とくに公開していないけど
パソコンの画像フォルダには
撮り貯めた雲の写真を保存しておく
「雲コレクション」ってのがあり
最近も気になる画像をひとつ保存した
去年…2011年12月29日の早朝
年の瀬も押し迫った 正月休みの初日だ

普段起きて動き出す時間なので
休みの日にもかかわらず こんな時間に
…06時15分14秒…(とデータされている)
いつもなら 朝日が昇ってくる方角を…
綺麗な朝焼けの空の中に 染まっていない雲が
不自然に輝いて浮かび上がっている
なんか異様な感じがして とりあえずシャッターを押した
201203018_2 

次にこの光景のことを思い出したのは 3日後
元日の初詣に行ったときに地震に遭遇し
地震雲?…ふとアタマを過ぎったものの
すぐ どうでもよくなって忘れてしまった

昨日ツイッターのTLを読んでいたら
どうも 自分が観た雲と同じと思われる雲が
話題になっていたので またまた思い出し
そのサイトを覗いてみた

ここをクリック

“夜光雲” という珍しい雲らしい
地上80kmという高さに雲が出来るのも驚きだけど
なんと北半球では世界最南端での観測であるという可能性も♪
普段は極地でしか観られない…?
なぜあの日あそこに?

間違いなく自分が観たのと同じ雲を
何人もの人が観て 写真に撮っていた

ここです

それだけでなんとなく可笑しかったのと
妙な連帯感?がやはり可笑しかった
あの日同じ頃に空を観た人はみんな
やっぱり気になっていたんだな~♪
80km上空ってことで 仙台と同じ雲が東京でも観れた!
このスケール感が凄い(^.^)
いろんな人が検証してるので
細かいことはそちらにお任せするとして

おまかせしました

これだけでも楽しいのであり
まるでオーロラを観たような 貴重体験した雰囲気♪

みなさん
空を見上げて悪いことはないです
今日も天を仰いでいきましょう(^.^)

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2012.01.02

浅草名処七福神御朱印

午前2時半を回ってるってのに
今年の浅草寺はエラい混んでいて未だ入場規制の最中
居酒屋もどこも満員の中
どうにか潜り込んで乾杯~♪
あとはなし崩し的にテロテロに酔っ払い…

初日の出は拝めそうもないと思って
日の出後に起きた元日の朝
夜中にふと話していた七福神巡り…
今回は「浅草名所(などころ)七福神」 にトライしてみようか?
昨日 元日のことです
201202002
↑クリックするとサイトへ飛びます♪

去年の伊勢神宮以来
御朱印帳を持ち歩くようになった
ここで今日の集印分
七福神名ではなく、敢えて神社名で記入してもらった…を
公開…これって公開していいのか判らないけど
不都合があるようなら削除します(^^ゞ

実際七福神と云っても九つの神社があるのですが(^^ゞ
201202003

↑こちらはクリックすると拡大します

まずはウチのほぼ隣にある
石濱神社・寿老神
201202004201202011
ウチの近くと云うこともあって
普段から行っている馴染み?の神社

二ヶ所めは
不動院(橋場不動尊)・布袋尊
201202005201202012  
徒歩で浅草にいく道すがらにあるので
初詣の時はいつも寄る
境内のイチョウの古樹はパワーが溢れていて
夜中でも触っても生き物のように温もりが

三ヶ所め
今戸神社・福禄寿
201202006201202013 
縁結びで有名な神社でどことなく乙女チック♪
招き猫発祥の地 沖田総司終焉の地としても知られ
さすがに前二ヶ所とは比べものにならない混雑ぶり
ここで御朱印帳を書いてもらってる時に
新年早々震度3の地震!
神社の境内で地震…不穏何中にも妙な安心感?
と云うかなんと云うか

気を取り直して次は
待乳山聖天(まつちやましょうてん)・毘沙門天
201202007201202014 
ここは「大根まつり」で有名?

そしていよいよ浅草へ…五ヶ所目は
浅草(あさくさ)神社・恵比寿神
201202008201202015 
浅草神社と云えば「三社祭」

お次はそのすぐ隣の
浅草寺・大黒天
201202009201202016 
ここはあまりの混雑!長~い行列なので参拝は却下
まぁ月に2~3度は来ているから何も今日じゃなくても

そして更に千束方面へ進んで きょうの最後
七か所め
吉原神社・弁財天

201202010201202017 
ここだけは今まで来たことのない神社だった
最後に音楽の神様とも云われる弁財天にお参りして…

もう陽も暮れて暗くなってきたので
あと二つ
酉の市で有名な 鷲神社・(寿老人)と
矢崎稲荷神社・(福禄寿)は割愛
(寿老人)=(寿老神)・石浜神社
(福禄寿)=今戸神社
其々ダブっているから
最低限の七福神一通り巡ったことで良しとしよう♪

去年の「凶」がトラウマになって
おみくじは引かずじまい
…あとでまたどっか行って引いてこよう
それでもお参りでは一貫して同じ願い事を…
たいした事じゃないのですが(^_^;)

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2012.01.01

HAPPY GO LUCKY 2012

あけましておめでとうございます!
2012001001_2 

いつも “しがない” ブログを読んで下さって
ありがとうございます

さて2012年 今年もたいした目標など立てずに
ゆるゆると しかし確実に日々を過ごしていきたいな
…と ささやかに 思っています

昨年暮れから再開したレコーディング
(今後 ひっそりとポチポチ 揚げていきます)
それもひっくるめて
新しい刺激にたくさん出遭うであろうことだけは
容易に想像できることでもあるし…

体だけは気を付けて…気を付けてと云っても
突然やってくるように感じるのが 病禍
でも 普段のいろいろなことに留意していれば
ある程度は 遠ざけておけるのモノなのかな?と

今年はスカイツリーもオープンして
殺風景だった隅田川の空の景色にも
夢や希望を託せるような艶やかな光の塔が…
これも楽しみです

お互いにニコニコ暮らせますように

ということで
今年も宜しくお願い申し上げます

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2011.12.25

2011年の31曲

普通は
とにかくポータブルプレイヤーに入れるれるだけ曲を入れて
選んで聴いたりするのだろうけれど
今年からそう携帯再生機を携帯電話で時々使い始めた自分は
いつどんな順番で聴いても “スキップしない” ことに拘り
一応入れてはホントに聴きたい曲だけを残しながら
入れては削除 入れては削除を繰り返してきた
結果的に i-phone に残った曲が以下…
2011年発売の新曲に限ってのリスト
CDを購入したものもあればDLしたものもあり
ダブって入っているアーティストは1曲だけカウントしました
AtoZ順に…

AKRON FAMILY / canopy
AVALANCHE CITY / the streets
BJORK / crystalline
BON IVER / holocene
CHIP TAYLOR /couldn't we use some of that now
COLDPLAY / charlie brown
CULTS / go outside
DEATH CAB FOR CUTIE / you are a tourist
DECEMBERISTS / down by the river
DESTROYER  /kaputt
DUCK TAILS / in the swing
FLEET FOXES / grown ocean
FOSTER THE PEOPLE / pumped up kicks
FRIENDLY FIRES / blue cassette
GO! TEAM / t.o.r.n.a.d.o.
JAPANESE POPSTARS / take forever
LADY ANTEBELLUM / just a kiss
MEMORYHOUSE / to the lighthouse
MIAMI HORROR / sometimes
NOEL GALLAGHER / if I had a gun
RAPHAEL SAADIQ / stone rollin'
RAVEONETTES /recharge & revolt
R.E.M. / uberlin
REAL ESTATE / out of tune
RIVAL SONS /pressure and time
ROBBIE ROBERTSON / fear of falling
ROKKURRO / I annan heim
RUSSIAN RED / the sun the trees
SNOW PATROL / called out in the dark

TEDESCHI TRUCKS BAND / midnight in harlem
WU LYF / lyf


まるきり知らないアーティストもいるし
意外に聴きそうで結局は残れなかったアーティストも
だけど 前回の新作入手のCDリストよりは
こっちの方が…多少は
読んでいる人にもお馴染みの名前があるかもしれないかと

どれも甲乙点け難い曲ではあるのだけど
今の時点で強いて云うなら
FLEET FOXES (grown ocean) が
今年の自分の一番のお気に入りかも

クリスマスの今日
なんとなく 普段よりちょっとくらい贅沢してもいいじゃない?
みたいな気分になるから不思議
贅沢したところで その罪悪感みたいなものも
すぐに年末の慌ただしさに流されてしまうから不思議

前にも書いたけど
年末のソワソワ感・ザワザワ感が大好きだ
一年中年末でもいいくらい好きだ
どんなにジタバタしても数日後には年が変わって
きっとリセットできる…?

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2011.12.21

2011年入手の新作CD

以下に並べたCDは
飽くまでも “CD本体を購入” したもので
ダウンロードした数々の楽曲より気に入っている
というわけではありません
ダウンロードで1曲飛び切り好きな曲を買うよりも
CD一枚を万遍なく楽しみたいなと思って購入したものです

甲乙つけるのも趣旨じゃないんでアルファベット順に



BJORK
「BIOPHILIA」
2011044209
今回のビョークの作品は話題にはなったけど
結局 i Pad とかも使って見てみたけど
…それ以前に“のめり込んで” いけるような曲が
あまりなくて 自分にしてみれば消化不良気味だった


BON IVER
「BON IVER」
2011044210
トゲがないというか 聴いていてとにかく心地良い
どんなアーティストなのかも解からないけど
ひたすら気分が和む
ライブを是非とも体験したい
music diary


CURE
「BESTIVAL LIVE 2011」
2011044211
ライブ盤はあまり評価の対象にはしないのだけど
これは格別! なんたってキュアーだから
まず選曲が素晴らしい!そしてメンバー構成も…
できれば影像作品も…と思ったけど
視覚と聴覚の自由を奪われるより
何かしながら さりげなく聴けるCDの方がいいかも
“ながら聴き” にも充分耐え得る充実のライブ♪
しかしライブ録音としての音像かは疑問


DESTROYER
「KAPUTT」
2011044212
これは大当たり!
今迄その存在すら知らなかったのが悔やまれる
語弊を承知で合えて云えばPSB 風かな?
デストロイヤーって名前で損をしてる感が否めない
music diary


DUCKTAILS
「Ⅲ: ARCADE DYNAMICS」
2011044213
リアル・エステイトの
さすが!のローファイサウンド
楽器を弾き始めた頃の初々しさ
…ホントは初々しくないんだろうけど…というか
初期衝動をこれでもかと思い起こさせてくれる
music diary


FLEET FOXES
「HELPLESSNESS BLUES」
2011044214
このバンドは今年一番ハマったかも
憂世の憂さを取っ払ってくれる清々しさ
何も難しい事は考えずにボンヤリと
高処から降り注ぐ美しい音に洗い流されると
また汚れる愉しみと勇気を取り戻す
年明けそうそうの来日が楽しみだ♪
music diary


FOSTER THE PEOPLE
「TORCHES」
2011044215
昔の新人と今の新人の
“新人” として於かれた環境ってどうなのだろう
プロとアマの境界線が曖昧になって
機材や音造りも容易に多様なものを使えて
新人だから貧乏臭い…でも瑞々しい作品
そうゆうのが少なくなってきたような気もする
このバンドも とても気に入ったんだけど
バックグラウンドが全く見えてこないもどかしさがある


GO! TEAM
「ROLLING BLACKOUTS」
2011044216
少し心配だったゴー!チームのライブ
このごった煮ポップを 果たしてどう再現するのか?
でもそんな心配はどうでも良くなるほどの
パワフルでハッピーな “お祭り騒ぎ” のようなライブ
いまいち顔が見えて来ないアーティストだったけど
こんなに親近感をもてるパフォーマンスは
今年観た中で自分の中では1、2を争うライブだった
もう解散してしまうとかしないとか…
まだまだ聴きたい・観たいアーティストだ


HAMMOCK
(asleep in the downlights)
2011044217
旧曲とのカップリングにせよ
ハンモックの新譜が聴けるのは嬉しい
去年から大のお気に入り…その地位は今年も不動だった


LOS CAMPESINOS!
「HELLO SADNESS」
2011044218
これもフォスター・ザ・ピープル同様に
初々しさが
…そもそも今の時代の “初々しさ” って何なのか…
初々しさすら不要なのかもしれないけど
セカンドにあたる今作
…正直云ってCDまで買う価値は…無かったかも知れない


MEMORYHOUSE
「THE TEARS」
2011044219
コクトー・ツインズ無き後 それらしいバンドを
ず~っと追いかけている途中で耳にした
コクトーとはちょっと違った風合いのバンド
それでも自分の好きな “沈殿系” 系の音楽
同じようにして見つけたハンモックも
自分の好きな音楽の 今や王道


NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS
「NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS」
2011044220
オアシス時代から なんとなく心を許して聴けない?ような
雰囲気があった
オアシスはファーストが自分のピークで 後は右肩下がり
来日公演を観たのを機に聴かなくなった
コールドプレイも一回観たら急激に興味が無くなってった
オアシスが分裂してどうにかなるかなと思ったけど
本人が云うほどの作品とは思えない
勿論 良い曲もあるけど 後は熱心な信者に任そう


RAPHAEL SAADIQ
「STONE ROLLIN'」
2011044221
耳当たりがいいけど なんか引っ掛かる
時々そういうのがあって これもその一つ
可もなく不可もなく

REAL ESTATE
「DAYS」
2011044222
リアル・エステイトは去年のベスト!No1CDだった
で、今年出た新作
最初に出遭ったインパクトは薄れたものの
何気にメロディの美しさも際立ってきている?
ローファイ万歳♪
いまの自分には鑑のようなアーティストだ!

TEDESCHI TRUCKS BAND
「REVELATOR」
2011044223
旦那であるデレク・トラックスと結成したバンド
テディスキ・トラックス・バンドの渋さ
ハッとするような曲は無いけど聴いていて飽きない
昔から
たまにふと無性に聴きたくなるようなブルース


こんな感じで…
もちろん ここに挙げたのが総てアタリというわけではなく
おそらく この先処分して
来年の今頃には手元に残っていないであろうものも…

とりあえずの記録として書き記して残しておこうと

皆さんと ダブっているものあったでしょうか?(^^)

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2011.12.13

2011年入手の紙ジャケ

買い逃したり 後で気付いて欲しくなったり
新品では残っていないので
DISC UNION に出掛けた際に纏めて買い漁ったり
オークションで状態のいい物を安く手に入れたり
ダウンロード出来ないしレンタルショップにも置いてない
…そんなCDが紙ジャケで出ていたら やっぱ手が延びてしまう
今年買ったのは15枚
オリジナル発売日順に並べてみると

CANNONBALL ADDERLEY
「MERCY,MERCY,MERCY」1966
2011043194 
彼のCDは他にも持っていてもあまり聴かない…でもこれは
手元に置いておきたい一枚だなと前々から思っていた

KINKS
「SOMETHING ELSE」1967
2011043195
このCDだけでウチには4枚ある
このステレオ/モノラル2枚組を合わせると5セット6枚になる
キンクスのこの作品だけは盲目的に信仰していて仕方ない

PROCOL HARUM
「A WHITER SHADE OF PALE」1967
2011043196
安く売っていたので衝動買い(^^ゞ
CD持っていなかったし 紙ジャケなら良かろうと思い


DOORS
「STRANGE DAYS」1967
2011043197
ドアーズで持っているのはLPでもCDでもこの一作だけ

TYRANNOSAURUAS REX
PROPHETS SEERS & SAGES THE ANGELS OF THE AGES」1968
2011043198
(wind quartets) の別テイクがボーナスで収録されてる!
っていうから聴いてみたけど…ショボかった


NICE
「ELEGY」1971
2011043199 
これは完全なジャケ蒐集目的
ナイス は元より EL&P ですらロクに聴かないわけで


ALVIN LEE & MYLON LEFEVRE
「ON THE ROAD TO FREEDOM」1973
2011043200
ジョージの映画を観て ふと思い出した作品
紙ジャケで出ていたので新品でゲット


EAGLES
「HOTEL CALIFORNIA」1976
2011043201
ライブに (hotel california) を聴きに行くのだから
CDくらい持ってないと…という思いもあり


JAM
「ALL MOD CONS」1978
2011043202
パンクは殆ど聴かないのだけど ジャムのこの作品は別
(david watts) と (english rose) が入っているから♪


ANGEL
「WHITE HOT」1978
2011043203
やっと探し当てたのがたまたま紙ジャケだったという…
(winter song) だけなのですが お目当ては


DURUTTI COLUMN
「THE RETURN OF THE DURUTTI COLUMN」1979
2011043204 
(sketch of summer) だけなんだけど…と書いたら
熱心なファンには怒られるかも でもこの曲は好き


BUUDDY GUY
「STONE CRAZY」1981
2011043205
フジロックの出演記念でせっかく観るんだから
なんか一枚欲しいなと思っていたらこの紙ジャケ
…結局バディ・ガイは健康上の都合により来日中止
…大丈夫?


沢田 研二
「ROYAL STRAIGHT FLASH Ⅱ」1981
2011043206
ジュリーのLPレコードは持っていたけど
CDは持ってなかった
「Ⅰ」もいいけど これは (ストリッパー) (TOKIO) そして
あの (ロンリー・ウルフ) が入ってる!しかも紙ジャケで!


BILLY JOEL
「NYLON CURTAIN」1982
2011043207
ビリー・ジョエルはこのアルバムだけ ワン&オンリー
上京したてのいろんな思い出が
このアルバムにも詰まってる…えっ30年も前か~


ONCE UPON A TIME IN AMERICA
「ENNIO MORRICONE - OST」1984
2011043208
サントラ盤は滅多に買わないのだけど
これはLPまで持っていた 
しかしこの紙ジャケCDはボートラ入り!
ストーリーでジワジワ 音楽でポロポロ 泪が滲んだ映画


名盤はまだまだあるけど
紙ジャケで是非持っていたい!というのは少ない
まして普通のプラケースで既に持っていたりすると
よほどの事がなければ出が延びない
ボーナストラックでも入っていれば別だけど…
逆にLPしか持ってなかったような珍盤が
紙ジャケになってたりするとドキドキする

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2011.12.08

寒がる祭

行ってみました「SOME GIRLS 通り」
21時近くで…閑散としてはいましたが
ライブハウスwwwの真ん前だったのか!
2011042188
なんか寒っ

そして翌朝も…明るいバージョンで
2011042189
この日も人っ子ひとり歩いてない(*_*)

ジャケットのように刳り貫かれて顔を出せるのかな?
と思っていたけど 地味~なただの看板…
まいっか ストリートにストーンズのデカ看板
こんなこと滅多にないから (^。^)
クリヌキは代わりにこっちでパチリ
2011042190
久しぶりのクリヌキ♪

さて 「SOME GIRLS」
ウチにはCDだけで4枚あって
紙ジャケ(中身無しのオマケ含めて)も5枚
色違いのヴァージョン目当てで…集まりました
2011042186
2011042187
主な紙ジャケ4ヴァージョン
CDが実際に入ってるのは左上と右下


こんな情報さえ ど~だっていいですね (-_-;)

さてさて
やっと手元に届いた… 邦題は「女たち」なんだけど
「男たち」っていうと なんでもないのだけど
「女たち」って云っちゃうと なんかちょっと気が退ける…
…ような 気がするだけですけど

発売前から当時のツアー映画の公開とかで
盛り上がりを見せていた…?「SOME GIRLS」

「SOME GIRLS」のデラックス・エディション!
スーパーデラックスなんて要らない
欲しいのはディスク2の未発表音源
未発表と云っても…
ストーンズ好きな人なら当然知っていると思うけど
この時期は未発表曲の宝庫
「SOME GIRLS」「ENOTIONAL RESCUE」 の他に
あと、アルバム2枚分くらい平気で出せたような

当時、もしCDというフォーマットが存在していたら
間違いなく採用になっただろう曲の数々
ん?なら最初から2枚組みにしてリリースすれば…
そこを何故、彼等は敢えて1枚に削って
「SOME GIRLS」に纏めたのか
選ばれなかった曲は、なぜ選ばれなかったのか?
深く考えてもしょうがない…昔のこと・過ぎたことだし
2011042191

まぁ この未発表曲…それが好きで好きで
ブートレグを買い漁っていた
当時からジャケを替え 曲タイトルを替え
曲順を入れ替え テイク違いを持ってきたり
で、怒涛のごとくリリースされていたブート音源
良い音質のモノもあれば クズのようなモノもあり
でも、新しいブートがお店に並ぶと
“今度はもっと良い音の しかも、別テイクや
新発掘の別ミクスじゃないだろか?” …ワクワク
2011042192

パッケージを変えて出るたびに散財させられてきた
この時期の音源が
一部ではあるけど待望のオフィシャル化
同じことは「メインストリートのならず者」でも云えた…
さて「SOME GIRLS」disc2 内容は…

01. claudine
02. so young
03. do you think I really care
04. when you're gone
05. no spare parts
06. don't be a stranger
07. we had it all
08. tallahassee lassie
09. I love you too much
10. keep up blues
11. you win again
12. petrol blues
13. so young (pinano version)

これが…
ロニーのインタヴューでは
“オーバーダビングは1曲しかして無い” と云ってたのに
嘘ついちゃいけないよな~
まず1曲目の (claudine) の乗っけから違う
よく知った曲で 間違いなく (claudine) なのだけど
こんなピアノが良い音に化けるか?
ヴォーカルだって全然違うじゃん?
微かに オリジナル録音と思われるパートも
見え隠れしてるものの
この曲に限らず ほぼdisc2の未発表は総てこんな具合
個々の曲を語る気もしない

確かに未発表には間違いない
正式に発表していなかったのだから
昔から ブートまでも聴き漁ってきた古いファンにとっても
確かに“未発表” な(新?)音源なのだ

だけど 「SOME GIRLS」 は1978年の録音
そのアルバムのボーナスディスクが
同じセッションで録音された曲を題材にして
1980年代以降~最近までに亘って音を塗り重ねて
録り替えしてきた
…単にその時期の曲を用いて
焼き直しに近い形で提示された楽曲だったわけで

この一連の作業が施された disc2 と 本体 「SOME GIRLS」 を
ごっちゃにしてはいけない
(極端に云えば)曲が書かれた時代が一緒なだけ
ブートレグで聴き親しんだ あのダイナミックでシンプルな
いかにも 「SOME GIRLS」 と同列・同線上にあるサウンドとは
ほど遠い “今のストーンズ” のパフォーマンスに過ぎないような
…そんな気がする
2011042193

一度通して聴いてもう止めた
代わりに 当時の雰囲気をそのまま伝える正しい録音盤
つまりブートレグを結果的に引っ張り出してきて聴きながら
これを書いている

これがデラックスエディションか~
まぁそれなりの価値や意味も十二分にあることは解っている
でも ちょっと期待していたのと…期待はずれ
俺とストーンズのベクトルが噛み合わないだけかもしれない

結局は 「メインストリートのならず者」 と
同じ鉄轍を踏んでしまっているのだ
…骨を残して着替えちゃいました…的 またしてもの落胆…

ストーンズの“最新音源” がこうして提示された事を
素直に喜べない

…ヘンな細工せずに、当時のままの未発表を聴きたかった
残念

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