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2005年8月

2005.08.18

せんりゅう

“え~っ!センリュウ高校負けたのぉ~っ!”

うん。…えっ?ヤナガワ高校だよね?

“ヤナガワって書いてセンリュウって読むじゃん!”
あっそうだ。…ん?

“よく間違えるよね~”
だよね。…ん?いやっ、いやいやっ違うでしょ?
センリュウって川柳…
柳川鍋は川柳鍋じゃない
…それ、逆じゃない?

“うそ~っ。学校で習ったもん…あれ?…でも…”

あれっ?ってこっちがあれっ?って感じ
思わず次々と肯定の相槌をうってしまっていた
自分も恥ずかしいけど

Photo_10

解決策
難しい読み方を知ってるような気になっているだけで
実は間違えて覚えてることってあるけど

まいっか
…ホントに

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2005.08.11

小文字でねっ

“それ筆記体ですよ”

今はカタカナ表記は勿論、
アルファベット表記の会社も多くなってきた
領収書や請求書は、きちんと正式な社名を記さなければいけない

ピグモンから廻ってきた請求書、
アルファベットのところをカタカナで書いてあったので
ちゃんと表記通りアルファベットで書いた方が良いですよ~と返しにいった
その場で書き直してもらおうと見ていたら
小文字の部分を大文字で書き始めた

えっ!そこもちゃんと小文字で書きましょうよ
で、更に書き直してピグモンが持って来た領収書の宛名…
筆記体になっていた

…しかも絵に描いたようなミミズ文字
恐らくピグモンは誰にも訊けず、
遠い遠い“アルファベット小文字”記憶の糸をたぐり寄せて
糸を間違えて筆記体を引っ張ってきちゃったんだろう…

Photo_9

解決策
もはや手立てはないかもしれない

…まいっか
どうせピグモン発の全ての書類をパソコンで打ち直すの自分だし!

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2005.08.09

オ~エヌ世代

“あっ、このスイッチをオーエヌにしてね”

もう20年も前、入ったばっかりのバイト先での事
“それじゃ、これ機械でヒモ掛けしてね。そこの奥よ~”
と先輩格のオバちゃん。
…えっ!わかんないっつうの。こんな機械どうやって動かすの?
考え込んでいるとオバちゃんがやってきて
“あっ、このスイッチをオーエヌにしてね”と微笑んだ
オーエヌ?
…確かにON(オーエヌ)と書いてある!
あの世代の人達ってONと云えば王・長嶋。
わからないでもないけど。

“で、終ったらオブね”
オッオッ…オブ?
そりゃ違うでしょう~

因みに他の人にスイッチはオッフにねっと言っているのが
遠くから聞こえてきたことがあった…

Photo_8

解決策
勿論、作業が終ったら機械のスイッチをオーエフエフにするのが正しい

…まいっか
仕切り屋だけど優しいし面倒見がよい人だった。いやホントに!
いまはどうしているんだろう?元気かな?

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2005.08.05

ドドイツ人

“あれっ?このお客さんドッドイツ人?”

えっ?ドドイツ人ってなに?
“ミューラーさんだって!”
それはピグモンが書いた受注メモに残された
ヘビ字のような殴り書き…

別にドイツ人のお客様だっていいじゃない?
…でもでもミューラーってドイツ人の名前なんだ。ふ~ん
“多分ドイツの人ですよ!ミューラーって”

そこでピグモン登場
“あっ、さっきミューラさんから電話ありましたよ”
わかってます。電話番号で顧客台帳検索しみると…

…三浦さんだった。

Photo_7

解決策
見当たりません

…まいっか
ドイツの通貨をビスマルクといった時
誰も“違う”と云えない職場だから

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