ホワイト・アルバム…ネイキッド
数年前に「LET IT BE...NAKED」なる
何とも位置付け難いアルバムが出たけど
これは「ホワイト・アルバム...ネイキッド」しかも本であり…
原題「REVOLUTION (The Making Of The Beatles' White Album)」
が示すとおり、ホワイトアルバムがレコーディングされ、発表された
1968年のビートルズにのみ焦点を絞ったもので
それ以前のことには殆ど触れていない
…触れていなくても
今時の大概のビートルズファンは、大概の流れを知っているから
…が前提で書かれた本であり、
その潔い姿勢に、また大いに興味がそそられて…
さて、これでも大概のビートルズファンの
ささやかな?一員であると自負している自分が
この本でどんな“知りえなかった事実”を発見したのか?
細かく書くとネタバレになってしまうし
こんな拙いブログで新しい事実を知ってしまうのも不本意でしょうから
敢えて書きませんが、興味のある人は読んでみてください
殆どが、今まで蓄積されてきた知識に念押しされるような感じだけど
忘れていたことや、記憶が曖昧になっていたこともあり
霧が晴れるように記憶の点と点を繋げる小ネタも多く
その書きっぷりも相俟って
様々な事を再確認したり、新発見しながら
なかなか楽しく読めた
一つだけ
ホワイトアルバムの真っ白いジャケにスタンプされたナンバリング…
(因みに米盤はAから始まる通し番号)
ダブっているらしいとは聞き覚えあったけど
英国ではこのジャケをプリントした12箇所の工場がそれぞれ
000001からナンバリングをしたので、000001番は12点ある
ということ
んじゃA000001から始まる米盤はダブリ無しなのか?というと
そこには言及してないからダブリ無しなのかな?という疑問は残り…
1番って確かジョンレノンが所有してたと聞いたことがあるけど
その辺もここでは触れられていない…っていうか
そこまで書いてたらページ数いくらあっても足りないだろうし(^^ゞ
読み始めて途中
BGMが幾度と無くストーンズとの間を行ったり来たりしながら
でも読んでいる時はやっぱりホワイトアルバムを聴き聴き
当時の連中の顔を想像しながらニタニタしてしまったのでした
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コメント
コンチワ!
興味深い内容です。前々から気になってたんですが近くの書店では見かけません。
ホワイトアルバムは、自分にとって一番ではないけれど、絶対に脇に置いておきたい“副菜”みたいなアルバムです。
投稿: G3 | 2006.08.17 11:33
> G3 さん
確かに、一番好きなアルバムだと
言い切るには難しいですよね…
ホントに副菜みたいな感じ(^^ゞ
CDショップの書籍コーナーでなら
比較的簡単においてあると思いますよ
アマゾンでも売ってますし
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4594052029/ref=sr_11_1/249-1728788-4453133?ie=UTF8
投稿: ゆうき | 2006.08.17 12:50
CD時代になって、ビートルズは、買い換えず、ベスト盤で懐かしんで聴くのみですが、なぜか2枚組のホワイトアルバムは躊躇なく買ったんです。好きなアルバムです。それとたぶん、当時小さかった子供でもとっつき易いから聞かせたいと思ったような記憶が・・
・。
書籍情報、気になります。見つけたら読みたいです。
投稿: マーキー | 2006.08.17 21:54
> マーキーさん こんばんは(^.^)
実は自分もCDで最初に買いなおしたのが
「ホワイト・アルバム」の限定紙ジャケ仕様でした(^^ゞ
このアルバムを聴いて育った子供さん達…羨ましいですね。
ビートルズが音楽の原体験!
…ボウイは聴かせないのですか?(^^ゞ
三鷹の本屋さんでは普通に売ってましたよ~♪
投稿: ゆうき | 2006.08.17 22:57
とりあえず本を買いました。
「切り口」がおもしろそうですね。
ホワイトアルバムって、なんとなくとっ付きにくいのですが、これを読んだら変わるかな?
投稿: FMS OB MASTER | 2006.08.19 23:26
FMS OB MASTER さん
こんばんは!
その“とっ付きにくさ”の要因が解明できて
余計に“とっ付きにくく”なっちゃったりして(^^ゞ
「うらワン」企画以後、実は
「ホワイト・アルバムがもし1枚ものだったら…」
企画を暖めていたのですが、この本読んで
やらずに良かったかな~♪と思いました
投稿: ゆうき | 2006.08.20 00:46
いいですね~。
是非、買って読みたいと思います。
68年当時って一番覗いてみたい時代ですね。
投稿: ぐんちゃん | 2006.08.20 09:23