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2006.11.13

哲学堂・時空岡

木枯らし一号が吹く中
寒くなる前の秋の散歩もこの位が限界かな?
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で、中野から哲学堂へプラプラ

嘗ては源頼朝の重臣である和田義盛の城址場所に
明治37年に哲学者であり、東洋大学の創設者でもある
井上円了が「精神修養公園」として建てた公園が始まり…
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正面入口脇

正門から
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哲理門(てつりもん)=(妖怪門)
向って左に天狗=物的・陽性、右に幽霊=心的・陰性

門をくぐると時空岡(じくうこう)という大きな広場があり
幾つかの建物がその空間を囲むように建てられている
…門のすぐ右手には
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無尽蔵(むじんぞう)
階上が向上楼、階下を万象庫という

そのまた隣が
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常識門(じょうしきもん)
正門の哲理門に対して普通の出入口の意味で与えられた通用門

常識門のすぐ脇には…
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髑髏庵(どくろあん)
ここで俗塵に汚れた精神を清め、哲学的雰囲気に浸るものとして
骸骨で俗心の死を表している

ここから復活廊を通って続くのが
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鬼神窟(きじんくつ)
髑髏庵から復活廊をへてここに至れば精神は俗界を離れて霊化する
内室が接神室、楼上が霊明閣という

そして一番印象的な建物
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六賢台(ろくけんだい)
東洋的哲学人として、日本の聖徳太子・菅原道真、中国の荘子・朱子
印度の龍樹・迦毘羅仙の六人を「六賢」として祀った赤色塗り、六角形の建物

そして門の正面から見える
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四聖堂(しせいどう)
東洋哲学の孔子と釈迦、西洋哲学のソクラテスとカントの4大哲学者を祀っている

さらに隣には
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宇宙館(うちゅうかん)
哲学とは宇宙の真理を研究する学問であり
その講話・講習を開くために設けられた講義室

これで時空岡を一周
…宇宙館と四聖堂の間へ向うと
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絶対城(ぜったいじょう)
万巻の書を哲学界の万象とみたて、それを読み尽くせば「絶対の妙境」に到達する
という寓意から名付けられた図書館

で、ちょっとした森を抜けて川沿いをブラブラ
他にも一風変わったものが沢山あっただけど
今回はこの時空岡だけで…

そうそう
ホームページも更新しました
今回は映画2本と一日一押写真日記11月11日までです
Bn

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コメント

オオ~!!懐かし過ぎる~!
よく行きましたよ。梅、桜もきれいだけど、意外と広々したスペースは少ない、やはり思索に向くように造られてるのかと思ってました。
近くにミナミハルオの豪邸あったけど、今、どうなってるのかな? 懐かしい中野です!!

投稿: マーキー | 2006.11.13 09:31

君も好きだねー。こんなのばっかり。。。
哲学堂は行ったことないな。名前は時々聞くけど。
ところで、ホムペのバナーバナナはウォーホールのパロですかい。

マーキーさんが書いてあった三波春夫の豪邸ですが、むかし江古田の付近に住んでましたが、そのときに「チャンチキ通り」っていってたような言わなかったような。。。関係ありかな?

投稿: ◎ | 2006.11.13 10:13

マーキーさん。こんにちは!
自分は初めてでした。
気にはなっていたのですが、冬が来る前にと…
おっしゃる通り、意外と狭いんですね。
グル~リと建物に取り囲まれて妙な感じ。
木々の生い茂る小道はハトが嫌で嫌で、
ずっと目をつぶって脂汗掻きながら通過しました(・_・)
時空岡以外の写真が殆ど無いのもそのせいです。
三波春夫…の豪邸がその辺に?知らなかった~

◎殿 おはようございます。
あの中の立て看板や標識は「禅問答」みたいで
解ったような…解らないような…ヘンな気分です。
チャンチキ通りって、やっぱ三波春夫絡みかな?
ホムペの表紙の写真のことだと思うけど
パロでもないですよ~(-_-;)
バナナを用いるとみんなあんな感じでしょう♪

投稿: ゆうき | 2006.11.13 12:11

写真撮影じょうずですね!
見ていて気持ちいいです!
天気も良かったみたいで(´-`)

投稿: もんちゃっく | 2006.11.13 13:52

もんちゃっくさん こんにちは!
雲ひとつ無い快晴でした!
気持ち良かったです!
写真上手いですか?(^^ゞありがとうございます
でも実はパソコンソフトででいろいろ助けられてるんですよ~

投稿: ゆうき | 2006.11.13 15:46

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