8月のお気に入りSONG
white noise / SILENT HILL 2 OST
自分の中でちょっとした再燃だった、映画「SILENT HILL」
そのゲーム版のサントラを引っ張り出して聴いていた
映画でも、ゲームの音楽がふんだんに使われ
観た感じとは全く違った、哀しい音階をもったノイズで
構成されたその音は、ある意味極上のアンビエント音楽
…
その、音楽の中という心寂しい「安全地帯」の中で
我のサイレント・ヒルを旅し彷徨う夏の昼下がり
no expectations : the spider & the fly : mannish boy
/ ROLLING STONES
聴くというより、流し続けて記憶する…
バンドといえどもギターは担当にお任せの
“なんちゃってギタリスト” まずは指のリハビリから
ストーンズに背を向けるのはまだまだ早いけど
唄うのに飽きてギターを手にするには遅過ぎた
俺は蜘蛛でもあり蝿でもあり、そのどちらでもない
jump they / DAVID BOWIE
けたたましく不穏で、リラックスとは対極にある曲なのに
自分の中に緊張を強いる時は欠かせない…ということは
八月は緊張を強いられざるを得ない一ヶ月だった?
暑さに融けそうになり フジロックの終焉で踏ん張りも緩み
…このアルバムのボウイは大好きだった
まさかウェディング・ソングまで並んでしまうとは思わず
でも、なんとなく人間くさいボウイの体臭を感じたし
ボウイは誰を演じるでもなく
ボウイ自身を探し始めたような気がした
let it grow / ERIC CLAPTON
しかし暑い夏だった…まだそれは進行形なのだけど
夏の唄といえばクラプトンで他に幾らでもありそうなのに
この曲は今年ずいぶん聴いた
日の入りがどんどん早くなり
バスから降りて帰り道、空に拡がる大きな夕焼けが
一日の暑さの終わりのサイン
でも、一日が終わっただけで
また明日がくるし、暑さだってまだ収まらない
この曲の終わりそうで終わらない
エンドレスなリフレインのように
そのサインが毎日続いて秋へ移っていく
怒涛の7月を終えた、この8月
夏は暑さに気を持って行かれるので
逆に意図的に気を張っていなければならない
…自分から夏バテを呼んでいるようなものだ
9月からまた怒涛の生活が戻ってくるか
涼しくなればまた元気に歩き回ろう
という、療養の8月につき新曲系はいっさい無し
































































































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