9月のお気に入りSONG
crocodile / UNDERWORLD
テクノ・ダンス系の音楽って、輪郭がハッキリしているもんだ
という固定概念を崩してくれたのがこのアンダーワールド
ポップ・チューンなのにモヤ~っとしている…と思ったのも
もう随分昔のことだけど
最近何故かラジオでよく流れる
rise / SAMANTHA JAMES
この夏から秋にかけての混沌とした空気は
歳追うごとになんだか不穏な匂いを強めていく
飛び出したいのか
鍵を閉めたいのか
ただ、そこにドアがあるだけ
握った手を繰り寄せればいいのか
牽かれるままに委ねればいいのか
耳に入ってこないという音楽も
たまには必要だ
帰って来たヨッパライ / フォーク・クルセイダーズ
らいとあっぷさんから頂いた紙ジャケCD
アングラシーンでの活動に終止符を打つための
「解散記念自主制作」…このハレンチなる作品でブレイクした
1967年のことである…自分は(帰って来たヨッパライ)
拓郎が歌った(哀しくてやりきれない)くらいしか知らなかった
(帰って来たヨッパライ)は
ビートルズの(ユー・ノゥ・マイ・ネーム)みたいなもんだと思った
しかし、これは1967年なのだ!
おそるべし…フォークル
リンゴ追分 / 美空ひばり
ふと唄いたくなったこの曲…なんでだろう?
俺も美空ひばりに泪する歳になったかな…
年代によって当然唄い方も違うけれど
70年代のライブ映像でのこの曲は
自分を画面の前に直立させた
なんでだろう?
どうして胸に刺さって抜けないんだろう?
ボウイ自身を探し始めたような気がした
wild horses / ROLLING STONES
ストーンズの隠密ライブ音源で一番よく聴く曲
今月はギターの練習がてら聴きまくった
やはり75年のライブ・ヴァージョンに勝るものなし
暑さだけを置き去りに晩夏が進んで
帰り道のバスの窓から見えていた夕陽も
最近は宵闇の街が見えるだけ
荒れ馬は俺を何処へ引っ張って行ってくれるのか
それとも何処へも連れてってくれないのか?
9月になれば多少落ち着くかなと思ったら全然
スタジオでウキウキ・フガフガ
相変わらず酒宴でグテグテ・フラフラ
いつまでも続く夏の置き土産との戦い…
元気に散歩どころじゃなかった
そろそろ泊まりで出かけたい
結局今月も新曲を拾えなかった



























































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