11月のお気に入りSONG
今月は意外と音楽に熱心に耳を傾けた一ヶ月でした
angela / JOHN LENNON
ジョン・レノンの映画「ベッド・ピース」を観て以来
アタマに時々浮かぶこの曲の刹那な美しさ…
(映画では使われていなかったと思う)
黒人解放運動の末に逮捕・投獄された
アンジェラ・ディヴィスへの不当な弾圧に抗議した歌
このアルバムには前二作より
一歩も二歩もポリティカルな部分に踏み込んだ内容なのに
演奏もシンプルでメロディが美しい佳曲が多く
大好きなアルバムだ
ちょっとだけジョージっぽい匂いもするこの曲も
ギターもオルガンもサックスも
めっちゃくちゃカッコイイ!
dust my broom / ELMORE JAMES
ブルーズと云えば、バスを思い出す
クッションが効いて、上下左右にユラユラ揺れる
ブラック・リムジンなんかじゃない
鉄の塊に囲まれた世界から見える窓の外の現実
この夜なぜかエルモア・ジェイムスが浮かんできた
(ロバート・ジョンソンではなく…)
寒々しい冬の空に拡がる街を
縫うように進むバスのなかで
ダスト・マイ・ブルームに踊っていた
クムリウタ / 大塚 愛
時々こんなことがある
浜崎あゆみの (to be) のように
安室奈美恵の (baby, don't cry) のように
ほぼワン・アンド・オンリー的に好きな曲
声とメロディと詩が一つに入り混じって
突然自分の中に入り込んでくる
忘れたかった思い出のことも
それがどんな思い出だったのかも忘れている
そんな漠然としたもの
こんなウタを書きたいとは思わないけど
こんなウタを唄ってもらったらもう…
song to the siren / ALPHA
旅のお伴に随分と世話になったアルファ
いつしかアルファの音楽に身を委ねるだけで
それがそのまま旅になって久しい
もっと深い旅に出たくて
ずっと追いかけているアルファの新譜に
なんとなく耳馴染んだメロディ…
なぜ (song to the siren) なのか
ロバート・プラントも唄っていたこの曲を
アルファもまた…
一瞬なんのつながりも無い
ツェッペリンとアルファの接点
自分のアンテナは正しかった?
でも、ティム・バックレイのこの曲は
ホントにいろんなアーティストがカバーしている
そしてどれもが深い眠りにつけるほど美しい
vaka / SIGUR ROS
この辺の入り口はmumが先だった
騒がれすぎたシガー・ロスはムームの便乗犯に思えた
なんて勝手な偏見だろう…
ある日のどうでもいいラジオ…不意に耳に馴染む音が
…ムームかな?とハッとしたらシガー・ロスだった
まいりました。ごめんなさいシガー・ロス
君たちは素晴らしい♪
home / DAISHI DANCE feaat COLDFEET
これはビックリな拾い物
ほっとんどエレクトロニックの(getting away with it)
…自分の比較対象ってこんなのばっかだけど…
この人、日本人らしいです
どことなく聴いたことのある、おいしいフレーズがテンコ盛り
よって、飽きるのも早いだろうけど
こういうドラマチックなフレーズの切り貼り構成
浪花節?的、日本人の琴線に触れるメロ
何も考えずに聴いていると
何も考えない人間になってしまいそうだけど
そんな時間が必要な時にはもってこいみたいな
二段のり弁みたいな曲













































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