探訪記

2008.06.09

わんぱく相撲土俵入り

雨が降る前に出かけて帰ってこよう…
けっきょく雨は降らなかった…

浅草は下町散策の拠点かな?
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浅草からはじめよう♪

吾妻橋を渡って、引越先の第一候補だった業平方面…
ここから始まるお散歩…暑いなぁ~(-.-)

「業平橋」 から大横川親水公園へ
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向こうに見える鉄塔は…おそらく新東京タワーの「芯」♪まさかm(__)m

業平橋をくぐると、釣堀があり(何が釣れるんだろう?)
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そして 「平川橋」
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誰にも相手にされていない遊具を慰めつつ
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大横川の面影…
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次は春日通に架かる 「横川橋」
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くぐるとゲートボール場では熱戦?が…
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そしてこんな看板
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そう…のんびり行こう♪ (^.^)

のんびりブラブラ 「紅葉橋」
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渓流をイメージしてるのかな?
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蔵前橋通りに架かる 「法恩寺橋」
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ここからはまた違った趣きで
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紫陽花がさいていたり

「清平橋」
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けっこう歩いた割には
風景が橋ごとに変わるので飽きずにブラブラ
…でも暑かった
風が吹き抜ける遊歩道をイメージしていたけど
今日の天気は空気を澱ませていた

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本日の大横川親水公園はここまで

ここから北斎通りに出て…
きょうの散歩の目的地へ

SNS(mixi)でかなり古くから懇意にさせていただいている
マーキーさん(いつも素敵な情報。お世話になります♪)
そのマーキーさんの記事に載っていた
「津軽稲荷神社」へ…
大都会東京の大いなる下町の
しかも北斎通に、ひっそりと佇まう 「津軽稲荷」
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なぜ?
津軽藩主・為信の一万坪もの下屋敷跡地なそうな

こんなところに、我が津軽の痕跡があるなんて♪
マーキーさんありがとう!
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近くにはムーミン・ショップも (^^ゞ
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ん?まだ開店前でした…残念

そして両国まで歩いた頃にはフラフラ…
もうこれ以上は歩けない…暑いし…

で、大江戸線に乗り、蔵前経由で
浅草へ帰ることに…

蔵前で発見した久々のクリヌキ看板
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蔵前ならではの…

(・_・)

くり抜きマニアは
決して恥ずかしがってはいけない
むしろ写真を撮る側が恥ずかしいのであり…
自分はいつも堂々と穴から顔を出します

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2008.01.31

ユメノシマ

寒い休日
急遽クルマを借りて…
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日の出と共に出発

コストコ…
つくづく自分は日本人なのだと感じた
あのストック買い法式や
絵に描いたようなホールケーキ…
ど~にも (-_-;)
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「有名」 な?フードコートのホットドッグ
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云われるほどかな?
ジャンクフードは嫌いじゃないけど
どれも同じに思えなくもない哀しい舌
…ノドが乾く…

お隣のガーデンウォーク
いつ来てもタイミングが合わない
それがアウトレットの醍醐味 (-_-;)

そして目指す 「夢の島」
熱帯植物園へ行こう♪

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視界に温室が飛び込んできただけで胸がときめく♪
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動物園が好きな人には悪い人はいない
っていうけれど
植物園で植物を眺めている人は みんな「いい人」 に思える

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約20年前にオープンした熱帯植物園
大きく見えるのは建物の高さ?
そんなに広いというわけでもない…かな?
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大同小異なこの手の植物園だけど
夢の島の植物園は 「重量級」 が多いという感じが
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20メートルはあろうかという 「オオギバショウ」
これは 「樹木」 ではなく、飽くまでも 「草」 なのであり
別名 「旅人の樹」
その大きな葉や茎の間に溜まった水が
旅人のオアシスになったのだろう

他にも
石垣島でみた 「ヤエヤマヤシ」 が一本
故郷離れて東京で再会 (^.^)
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「タコノキ」 も、タコノキ然としていた♪

面白かったのが
「アジアンタム・ペルウィアナム」
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シダの仲間。ここまで四角くなった葉を見たのは初めて

中にも外にも人影は余り無い夢の島
子供の頃の夢の島と云えば
公害の元凶…怪獣の巣窟…
ゴキネズラやダストマンが暴れ回った場所という印象が強かった

東京生活は長いけど
何故か一度も足を運んだ事がなかった夢の島
埋め立てもとっくの昔に終わり
キレイになったと聞いていたけど
殺風景なほどにまで綺麗に整備された街区になってるとは…

夢の島公園
…この地面の下には何が埋まっているのだろう
有害ゴミ? …宝の山? …叶わなかった夢の残骸?
泪? …笑い? …遠い思い出の品々?

ゴミか…
夢の島の埋め立てが終わって
夢の島は本当に夢のようにキレイな公園になった

ゴミ…
いま自分が棄てているのは
「ゴミ」 ではなく 「素材」 なのかもしれない

朝早くから出歩いてたので
明るいうちに帰ろう
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メトロン星人でもやってきそうな夕景だ

アメ横に寄って美味しいお酒と肴でも食べよう
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2007.12.20

ユクヒョーリ♪八重山

最終日。朝の6時
…南十字星が観えるはずの時間
少し星が見えたので宿から出て郊外へ
…行ったものの
水平線の上は曇っているのかただの闇

そうそう簡単に見えるもんじゃないし
通年でも観測が難しい時期
まぁ次回は波照間にでも行って必ず

宿に戻って朝食
本日の予想最高気温は25℃! おいおいおい…

さて最後の目的地は八重山鍾乳洞
Tシャツ姿で汗だくのこちらに
“寒くないですか”と声を掛けてきた受付嬢
えっ!寒いの?これが?…絶句
園内はちょっとしたテーマパーク…
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これは幹と化した枝!
ガジュマルの樹は本体から伸びたこういった気根が
地上に次々に根を張っていく植物
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これも一本のガジュマルの樹
林のようだけど、枝から垂れ下がった気根が
幹のように地上に根を張ってこんな姿に…

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ところどころに飾られたシーサーが
沖縄・八重山を感じさせてくれる

順路を巡って最後に、ちょっと離れたところにある
八重山鍾乳洞と石垣島鍾乳洞
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生き物みたいだ…
隣にはムーミン谷の看板…おそらくニョロニョロのことだろう

誰もいない鍾乳洞
中に入ってしまえば、全国どこの鍾乳洞も大同小異
同じように素晴らしくて
同じように感動的で
同じようにそれがやや不満
鍾乳洞の形成過程って一定の法則があるから
当然なのだろうけど

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まるでエイリアンのように有機質な肌合
となりの魔獣はギララか?

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異星に来たような気分になる

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限りなくグロテスクに感じるか
美しく愛惜しく感じるか…

昼食は有名店らしいお店「坦々亭」へ
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石垣牛を食すには最後のチャンス

石垣島地ビールでスタンバイ
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やっぱ値段に見合った味…なのかな…
とにかくここのが一番高価で一番美味しく…

さ~て時間が余った

とりあえず海岸沿いへ
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旅行中、一度は必ず降る雨の洗礼
今回はここで…

街へ繰り出して
喜んでくれそうな友人の顔を思い浮かべながら
おみやげを買い込む
おかげで荷物は来た時の2倍の重さに…

クライマックスは諦めていたヤシガニ
空港で見つけた小冊子に
3150円~ヤシガニを食べられるお店を発見
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駅から遠いけど

さっそくヤシガニをオーダー
3150円の!
…きょうは4000円からのしか仕込んでいない

…んじゃそれでお願いします
5000円超えてたら多分食べなかった

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島らっきょうをつまみながら待つ…

で、ヤシガニ

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ヤシガニ?

…ヤシガニかぁ~

大きい方が食べ応えあっていいのかも
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掻き出したら…こんだけなのであり (*_*;

ヤシガニ…
心の中で呟く
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…チョキ

さて、もう残り滞在時間も秒読み
ゆっくりし過ぎて、慌てて空港へ
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飛行機もクリスマスのイルミネーション?

タラップから乗るなんて… ちょっと嬉しい
石垣島から沖縄へ…
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乗り継ぎ先の沖縄で呼び出しが…
ん?何か?
お客様の登場予定の便が乗員繰りがつかず欠航に…
えっ?けけ欠航?
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そもそも “乗員繰り” って何?
乗務員が居ない? そそそんなの?

次の便ってあるのだろうか?もう20時30分…
ひょっとして沖縄に足留め!
それはそれで嬉しかったりして

21時10分の便をご用意できましたので
…だって あっそう

眼下に拡がる美しい東京の夜景
いつもと変わらない現実への眩い誘い
でも毎回見惚れる
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宝石箱のようなこの景色の中で
自分も暮らしているのも悪くないか

宝石ってなんだろう?

ウチに着いたのは日付も変わった0時過ぎ
駅前でお疲れ様の乾杯~
冒険は一先ずお休み
ゆくひょ~り(おやすみ)八重山♪

観れなかった南十字星のかわりに…
ティーシャツでも
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ウチに連れてきた思い出も宝石だったりする

初日の日記はこちら↓
http://void.txt-nifty.com/visitantpress/2007/12/post_5f9e.html

二日めの日記はこちら↓
http://void.txt-nifty.com/visitantpress/2007/12/post_8833.html


最後まで読んでいただいてありがとうございます♪

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2007.12.19

水牛車ゆらり・小舟ぐらり

そして二日めの朝

ホテルが繁華街のど真ん中
明け方近くまで聴こえていた酔人達の陽気な喧騒
それが聴こえなくなるころ…空を見ると
雲ばかりで星が全く見えず
南十字星を探しに行くのを断念(-_-;)
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きょうはいろいろな体験モノに挑戦
で、西表島に渡って、一日観光ツアー

ツアー参加は好きじゃないけど、結局効率良く回れるし
個々に手を付けるより安くすむ
途中で合流したり離れたりと細分化された十数のコース
…もっとも、自分のコースは他に参加者がいなかった…


小さな観光船に乗って
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さよなら石垣島…一路、西表島へ!

そこで更に小さな船に乗り換え…
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日本のアマゾンといわれる(ホントかな?)という
仲間川を遊覧
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マングローブの中を進んでいくと
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樹齢400年にもなるサキシマスオウの木が…
これは二本が絡み付いて一本になってるとのこと
地上浅く張った根の形がユニーク!
なぜか?は、ホムペに書きましょう(^^ゞ

そして一度やってみたかった
水牛車に乗っての島渡り…
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名前は海(カイ)君。七歳(人間だと二十歳くらい)
上陸の前に必ずウンチをします。陸を汚さない…
船頭さんが三味線(さんしん)を手に民謡を唄ってくれる
花嫁さんが水牛車に乗ってお嫁に行くっていう
かってなイメージがあるのであり…(^^ゞ

長閑な風景…
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牛も…ショベルカーも…人も…渡る
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そして由布島へ上陸
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全域が植物園になっている小さな小さな由布島
この期に及んでも
ついついやってしまう…くりぬき看板
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島の反対側の海岸はマンタの出現スポット

また水牛車で西表島へ
帰りは裕次郎君。四歳。唄は (泪そうそう~♪)

昼食の後、車でユツン川へ
…待っていたのは…
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一番似合わないシチュエーション…
知り合いの誰もが想像だにさえしなかったであろう
この “いでたち”…
海パンに穿き替え、ライフジャケット装備して
カヤックに挑戦…なんて大丈夫なのか?
井の頭公園のボートが最後。あれからすでに十数年
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転覆したらしたで、そう深いもんじゃないけど…
乗り降りさえ気をつければ、滅多に転覆しないとか
一か八か…カメラを持って乗り込む
緩急つけながら川を上流へ…意外と平気だった
途中からカヤックを降りて上陸
ジャングル探検に…
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薮蚊と友達になれても嬉しくない…
滝を見たり植物の説明を聞いたり
またカヤックに乗って河口まで
今度はシーカヤックかな?
…えっ?

約二時間のアドベンチャーを終えて
再び港へ…
石垣島へからの行き返り
船へ乗るときに、こんなポスターが
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貴重な自然環境を残している西表島の生き物たちを
人間の都合によって
勝手に絶滅させてしまうわけにはいかないのだ
…確かに…靴の消毒は念入りに(^^ゞ
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さよなら西表島
しっかしこの船はは凄いスピード

さすがに疲れたので一軒のみで
またまた石垣牛に拘りつつ
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「自由人」 というお店
ふくの天ぷら…?フグではなさそうだけど…
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石垣牛のサイコロステーキ・ふくの天ぷら

いえいえ、一軒じゃすまないのであり…
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「串屋」さんで泡盛チビチビ…

まさかこの歳になって海パン穿いて
川下りするなんて思ってもみなかった(^^ゞ
筋肉痛はいつやってくるのか

そして今夜も曇り空
南十字星は明日の朝には顔を出してくれるだろうか?

初日の日記はこちら↓
http://void.txt-nifty.com/visitantpress/2007/12/post_5f9e.html

最終日の日記はこちら↓
http://void.txt-nifty.com/visitantpress/2007/12/post_245c.html

続く

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2007.12.18

南西微西に針路をとれ!

てなわけで行ってきました
東京から南西微西へ向けて
いつもの沖縄を数百キロ飛び越えて南西諸島
八重山の島々…まずは石垣島へ

朝4時30分前に出発。勿論始発で…
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早起きと遠出を面倒がっていては
非日常の女神は微笑まないのであり…
夜が明けたのは飛行機が飛ぶ時間になってから

6時25分羽田発で、石垣島には10時頃到着
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海外並みの3時間半というフライト

着くなり汗がタラタラ…優に20度℃を越えている
日本は広い…いや、長い(^^ゞ

島の西側のルートを北上
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曇ってはいるものの、この青い、独特な海の色は
クリスマス前の12月のそれとは到底思えない

哀しい史実を伝える唐人墓
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島の人たちの優しさの表れでもある

向かい側には観音崎
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岬の入り江をはいると拡がるのは、相変わらずの青い海

典型的なマングローブ帯が広がる名蔵アンパル
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アンパルとは 「魚を捕る網を張る港」 とのこと

八重山民族館には「立ちシーサー」が…
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この質感は殆どゴジラだ!

底地(スクジ) ビーチへ続くモクマオウの林で見かけた看板
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「ハブクラゲに注意!」 でご丁寧にも
応急処置の水まで置いてある
キレイな海も、やはり危険とは紙一重なのであり
で、ここもまったく人影は無い
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国指定天然記念物でもある貴重なヤエヤマヤシが観られる
米原ヤエヤマヤヤシ群生地
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そこは遊歩道になっているのだけど
台風のせいでヤシが倒れまくり、途中までしか進めず…

伊原間(イバルマ)鍾乳洞は、なんと海へ抜けている!
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入口を入って…300メートルほど進むと
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海岸に出た~♪

さらに北上を続けて
珊瑚が散らばるサンセットビーチと一体化してみる
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平久保崎にある石垣島最北端の灯台へ
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青い青い、東シナ海
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旅の初日の初日はここで終了
日が陰ってくると何も見えない…

というわけで夜はお酒と肴の旅へ出発♪
泡盛ロック片手に
石垣牛とヤシガニが食べたいのであり…

一軒めは 「さんしん」 へ
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グルクンの唐揚・石垣牛ステーキ・石垣牛の握り
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二軒めは 「釣魚」…
ヤシガニが目当てだったのだけど値段が書いてない
恐る恐る店内に入ると一尾7000円以上!
グラム単位では出さないのいうので断念
出ようとしたけど、まいっか…で島えびの活き作りを
新鮮過ぎて?なのか、身がプリプリすぎて食べ難かった
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シメは 「てぃだ」 でゆっくり飲もうということで
…でも、もう泡盛飲み過ぎてけっこうフラフラ
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フラフラいい気持ちで宿へ…

東京との気温差は10℃以上あるだろう
桜が咲いた後くらいの暖かさ…なのに
Tシャツ姿に “寒くないですか?” と訊かれた
年末にこの “暑さ” これは沖縄とはまた各が違うかも
クーラーをつけて…
途中で止めて、窓を開けて寝たのでした

二日めの日記はこちら↓
http://void.txt-nifty.com/visitantpress/2007/12/post_8833.html

最終日の日記はこちら↓
http://void.txt-nifty.com/visitantpress/2007/12/post_245c.html

続く

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2007.10.08

さんが・なめろう

もともと IKEA で買い物したい大義名分…
それだけでクルマを出すにはちょっと
どうせなら房総の先まで…館山へ行こう♪
晴れればいいな~
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驚くほど晴れた…

友人と二人でとりあえず IKEA へ!
早過ぎてまだ開いていない…

あたりをフラフラして見つけた千葉漁港で一休み
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パチンコの玉になった気分

迷い込むようにして入った館山船形漁港でみつけた
美味しそうなお店
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ふれあい市場

地元の漁業組合の直営の市場
獲れたての水槽の魚をその場で調理
これで美味しくないはずがない!
知人から 「千葉へ行ったら“なめろう”」 と云われて
その “なめろう”…あった
その文字からは、全く予想だにしなかった正体…
なめろうに初挑戦
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なめろう
ネギ味噌・日本酒と青魚(主に鯵)包丁で叩いたもの
昼ならゴハン…否、昼からビールが欲しくなる
絶妙な味♪  参った~

そして根元海岸へ
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不気味な奇岩が…

とにかく波が強い
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海は山より好きなのに、なぜ恐いんだろう?
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まるで東映映画のような高波…
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奇岩に…
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乗り

砂浜で
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見つけた

本命はここ
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白浜フラワーパーク

「植替えの時期なので殆ど植物はありません」
「よって入園料も半額(\210)でけっこうです」
…何も無いのに入園料取るの?
と思いながら中に…どこまで進んでも無人
…そして何も無い
あるのはクモの巣だけ
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…がんばってるネ!

翌日は南房パラダイスへ…
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悪天候の朝一番…殆ど人はいない
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見晴らし塔からの眺め

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遊歩道

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友達をみつけた♪

植物園の中はわりと “ありきたり” ながらも
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風邪っぴきながらも付き合ってくれた友人に感謝

時間を忘れられるものなら
忘れ去りたいけど
地球は廻り…闇がせまる
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沈む夕陽

夜は市内へ繰り出して
「みかり」で乾杯♪
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シメは “さんが”…
やはり、さんがという文字からは何も想像できない
想像することを拒むかのような…
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さんが

なめろうを焼いたものを “さんが” という
恐るべし、なめろう…

おやすみなめろう

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2007.09.16

浅草へいこう

秋だし、ちょっとブラブラはじめようかな
と思ったらけっこうな暑さ…にもめげずに
行ってきました浅草

浅草三丁目でバスを降り 「ひさご通り」 から浅草エリアへ…
吉原から来るとここが浅草への玄関口となるらしい
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さっそく750円の “和柄T” を購入

200メートルも歩けば六区に入る
もともと浅草・浅草寺の境内は、公園として
観音堂一帯が一区
仲見世界隈が二区
伝法院近辺を三区…と七区に分けられていて
この六区は興業街として位置付けられたそうで…

なるほど、そう云えば場外馬券売場をはじめとして
様々な劇場が軒を連ねている
邦画旧作の組み合わせが妙な 「浅草新劇場」
大衆演劇の殿堂との誉れ高い 「浅草大勝館」
落語・漫才・手品が楽しめる 「浅草演芸ホール」
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浅草新劇場        浅草大勝館         浅草演芸ホール

「浅草名物 ビリヤード」 やら
なにが “びっくり” だか楽しみ?な 「びっくり食堂」
ミュージックライフでお馴染みのロック・グッズ店
…今は中味は違ってしまったけど 「ロック座」
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びっくり食堂       名物ビリヤード        ROCK座

中に入らずとも、ブラブラしているだけでも楽しい
他のお店はまた次回
六区=ロックという名前だけでなんとなく惹かれる気がして
単純な俺なのでした(^^ゞ

六区の裏通りは、「WINS」 の裏手にもあたり
ギャンブル絡みには欠かせない “昼から飲み屋” さんが
店を連ねている
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土曜の午前中なのに…      欽ちゃんやら寅さんやら…

六区の街灯には、浅草の代表的な芸人達の
絵を掲げ、簡単なプロフが書かれている

その六区から三区…伝法院通りへ
この伝法院という日本庭園がある一角へは
立ち入りが出来ないらしい…(浅草寺の住職の居住地らしい)

その、浅草公会堂がある伝法院通りは
まるで映画のセットような時代錯誤に陥る
新しい(若しくは修復した)建物の総てが
昔のデザインで作られている
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伝法院通りの街並み

新しいからこそ 映画の舞台セットに見えたのだろうが
これがまた100年、200年と経ったときに
おそらく非常に意味深い建築物ちなるのではと思った
こういう街創りはロンドンでもそうだったように記憶する
古いものを古い形で現在に構築する…
とてもステキなことだと思った
こういう再生は大歓迎!

そして浅草寺境内
東京大空襲で焼けながらも、鳳凰のように復活した浅草寺
お彼岸前だし、特にこれと云った行事もないはずなのに
すんごい人混み…
嘗てイメージしていた 「浅草=ハトの巣窟」 の宿敵ハト…
姿が殆ど無い。あまりの人混みに追われてしまったのか…
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本殿                宝蔵門

本堂の中に入ったのは初めて
天井の絵に興味が…どんな建物でも天井って面白い…
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天人散花の図           龍の図

浅草寺五重塔
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どうしても巧く撮れないときは、どアップにしちゃおう!

300年以上前からという、日本最古の商店街、仲見世通り。
浅草寺境内の掃除や手入れをしている連中へ与えられた
特権によりこの地で商売をすることが許されたそうな…

ただ、所謂 “お土産屋さん” ばかりなのであまり興味はもてなく
それでもやはり外国人旅行客などからすれば
「日本」 を手っ取り早く感じられ、
文化や様式を手に入れられる場所ということになるのだろう

どちらかと云えば仲見世通りと平行している裏通りや
交差する 「新仲見世通り」 が面白かった
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有名なマルベル堂    せっかくの看板なのに顔がモザイク(^^ゞ

浅草には、家業の関係で
小さい頃から大人になっても何度となく来ていた
けれど仲見世止まりがせいぜい。
ハトと人混みが嫌いなので、その他のエリアへ深入りしたのは
これが初めてだった…ハトも思ったよりは少なかったし

江戸の古い町並みや文化を伝えながらも
今に即した品揃えでもあり
時代とともに変化する事を受け入れつつも
それを伝統という敷居に則った形で変貌し続けている街
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くり抜き看板にはいつも吸い寄せられてしまう

狭いエリアながら、とても一日じゃ廻りきれない
由緒ある 「食べ物屋さん」 も多かった
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ゲーセンにはサイレントヒルのアーケード版!

ウチの前のバス停から僅かの20数分
思い立ったら夜にでもフラリと出れる距離にある 「浅草」
こんなに身近なものとは思わなかった
今度はもう少し踏み入った探検をしてみよう
そう思いながら、ビート・ストリートからバスに乗って帰路へ

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2007.08.26

やなかの幽霊

乱歩や漱石の作品中にも出てくる 「団子坂」
雨の日のぬかるみに足を滑し、
団子のようになって転げ落ちてくる
…いえいえ、坂の袂にお団子屋さんがあったから…らしい
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転げ落ちてダンゴになるほど急な坂では…

その団子坂を登って ちょうど飽きるころにある 「全生庵」
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ええ~っ?っというほど決して大きなお寺ではない

1883年、明治維新に殉じた人達の菩提を弔う目的で
山岡鉄舟が建てたお寺…
厳し過ぎる残暑の土曜。昼下がりにワザワザ訪れたのは
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新聞で知りました(^^ゞ

鉄舟の弟子でもあった落語家・三遊亭圓朝が蒐集した
幽霊画が毎年8月に公開されているからであり…
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幽霊画の公開は8月末日17:00まで…急げば間に合う!

「牡丹燈籠」 や、最近 「怪談」 として映画化された
「真景塁ヶ淵」 の原作者でもある圓朝の
怪談噺の元となった幽霊画が、
円山応挙の作品をはじめ30~40数点展示されている
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拝観志納金・五百円也

応挙が本当に幽霊画を書いたのかどうか?
…などという脱線話はこちらのサイトから(^.^)
幽霊画コレクションも必見ですよ♪
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↑クリック

個人的に好きなのは(木魚の怪)や
つげ義春を彷彿とさせる(海坊主)とか…

この全生庵には上記の鉄舟・圓朝の他にも
(靴が鳴る)(鯉のぼり)(春よこい)などで知られる
作曲家・引田龍太郎のお墓もある
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境内裏手の墓地には光り輝く大きな観音像が…

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ひっそりと佇む鐘楼

このあたりは寺院だらけで、他にも
ふらりと入ってみたくなる衝動に駆られつつ
暑さに溶ける前に退散する事に…
涼しい季節にまたゆるりと散歩でもしてみよう

とはいうものの、図版やネット画像ではない
江戸時代の本物の幽霊画は
一時の涼感をもたらしてくれたのであり

その匂い立つような おどろおどろしさに
100年以上も前から人間って、幽霊に関心があったのかと
江戸時代と現在に共通する 「心の闇」 を垣間見たような
…気がした

科学や街や技術がどんなに発達しても
「幽霊」 にはかなわないのであり…

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2007.08.10

祭のあと

ちょいとおそくなりましたが
フジロックのその後の旅を…


新潟県十日町の七ツ釜…

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釜川渓流にある三つの滝と四つの滝淵
そして両岸に見られる柱状節理の美しい断崖…
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この景観に惹かれて山道を下って下って
辿り着いたらけっこうコワイ
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滝壺から脱出できなかった囚われの樹
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マイナスイオンを濡れるほど浴びながら
この渓谷を貸切状態

行きは良い良い  帰りは恐い
…無我夢中で降りた道を…

今度は登る…
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登る 登る
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まだ登る
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あと一息
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朝早くから一週間分の運動量…


長野方面へ…

途中の道の駅 「信越さかえ」で休憩
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で、野菜を買い込む…

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…た、確かに美味しいキノコでした


ラッキーナンバーと思わぬところでご対面!
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中略…
詳しくは旅行記を

昨夜の衝撃で、まだコーフン状態
加えて疲労困憊…

こうゆうときはコロッと酔う
何故かネパール料理のお店でビール
ん?地下鉄で俺を見てた…あの人?
まさか
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疲れてると(疲れてなくても)ヘンなことばかり考える


翌朝
獣の吠え声と悲鳴で目が覚める。…何事?
窓に駆け寄って下を見ると
なんと、サル!

志賀猿軍団出現!
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なんと4階の客室に侵入して、
部屋からお菓子をくすねていた!
ウチは7階だからよかったけど…恐るべし!猿
館内に 「猿注意報」発令! ちょっとしたパニックに

それはそれで面白かったりする…

天気が悪いので早めに帰路へ
上信越自動車道へ入ってまもなく
…ポテッ!
って感じで助手席のウィンドウに黒い点
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ん? …テントウムシ

しかしこのテントウムシくん、なかなかしぶとい
140キロくらい出てるのに踏ん張っている
…それとも風圧で窓に押さえつけられてるだけ?
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頑張れ!落ちるな!
…しっかし、テントウムシにしてみれば
楽な移動手段だろうな~既に50キロ超えて…
普通は一生かかっても移動できない距離。まさに
テントウムシの大冒険!
なのであり…

長時間の同姿勢が辛いのか?
時速140キロの車外で向きを換えるというウルトラC
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エコノミークラス症候群を知ってるのか? …まさか
100キロに及んだ大冒険も
ガソリンスタンドで窓を拭かれた時に落下と共に
敢え無く終了~  お疲れ様!

さらに進むと…あれ?
おさびし山
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いえ、高岩山…と申します(^_^;)

自分の場合
心をくすぐられる形をして、探検してみたくなる山は
総て 「おさびし山」 になるのであり…(^^ゞ

この一体は、妙義山をはじめとした奇岩・奇山が多い…
体が動くうちに一度は行ってみたいエリア
きっと絶景なんだろうな♪

中略…
詳しくは旅行記を

メインが苗場のフジロックだった今回の旅は
どうしても、その行き帰りのオマケ的要素が強く…
殆どどこに何があるか下調べもせず
行き掛かりの標識や看板を目当てに
(ん?いつもそうかもしれない…)ブラブラ

志賀高原も妙義山も
もう一度ゆっくり行ってみたい

詳しくはこちらの旅行記のページ
0707072007 ←クリック
左上の 「苗場・志賀高原」 からどうぞ

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2007.05.13

スリップタイムな日曜日

急用で役所へ…
せっかくの日曜。ついでにブラブラしよう

線路を挟んで駅の正反対側を探検…
静かな住宅街の中に

ふと現れたレトロな建物!
西郊ロッヂング…これはれっきとした老舗旅館
館内の創りもレトロらしい
うん。一度は泊まってみたいかな
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一泊10500円からだって

も少し歩くと、木が生い茂った森のような一角が…
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お寺さん?いえいえ「大田黒公園」と申します

大田黒元雄(1893~1979)
昭和の日本を代表する音楽評論家で
日本に初めてドビッシューやストラビンスキーを
紹介した偉人…とは知る由も無く…(^^ゞ
氏が生前住んでいた屋敷を、
区が日本庭園として整備・一般に開放しているとか

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門から続く石畳の長い路
あ~贅沢!な空間
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小ぢんまりとした庭園…鯉が遊んでいた

こういう場所に来ると “ここっていまの東京?”
いつも思う
温故知故…「古きを訪ねて 素直に 古さを堪能しよう」
俺はその方が好きなのであり…

傍らの竹やぶ…癒されるな~
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ん?顔を出したばかりの新人タケノコ
よくまぁご無事で…
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更に進むと桃色の洋館が…
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まさに「MUSIC FROM BIG PINK」 by THE BAND
前景が撮れるスペースが無かった…
ここが大田黒氏の仕事場♪

内部はこんな感じ
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薄暗いのは当時のままだって
年代物のピアノや蓄音機が置いてあった
まさにレトロな洋館って感じ

都会の住宅地にポツンとある
スリップタイムな空間

さっ、ラ~メンたべて帰るかな

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2007.04.01

桜の花の下には

何が眠っている?…のだろう
得体の知れない美しい思い出
ということにしておこう

井草八幡にちょいと寄り道
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花曇りの境内

30分のブラブラ歩きを経て、初めて訪れた善福寺公園

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咲いてる咲いてる
…今年の桜

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こんな…樹の幹からも直接
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水面に揺れる春景色

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行き交う人に寄りかかるように

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桜が散れば新葉の季節

桜の散った下は名残雪のような…

いったん暖かくなり、開花予想に盛り上がった桜
なのにその後の寒の戻りやらなにやら
悲喜交々
いつの間にか…そしてあっと云う間に
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この生命力にも気が付かず
毎日同じように
排ガスだらけの青梅街道から地下鉄へ…
地上へ出るとコンクリ詰めのオフィス街
…そんな往復で
街の景色の移り変わりにも無頓着になりがちな日々

気合を入れないと
季節の中で、自然を感じながら生きていけないまま
ただ、時間が通り過ぎていくだけの毎日

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寒さと暖かさの狭間に開く桜の花

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艶姿は長くは続かない
8分咲きで春の嵐に見舞われる
桜の季節には付き物の不安定な天候

冬のようだったり 春のようだったり
時には秋と春が混在した
パラレルな「和雅」な風景だったりもする
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井の頭公園で泥まみれになって見上げた夜桜
靖国神社で軍歌に揺さぶられつつ花見酒
新宿中央公園でホタルのように目で追う散り桜

桜の樹の下には…
いろんな思い出が埋まっている
桜の樹の下で話したことは花任せ
忘れても良いことなのであり

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2007.02.17

思い立って東伊豆

思い立って伊豆へリベンジの旅に…

まずは沼津港
またしても「丸天」は大混雑
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諦めて近くの「海賊亭」で限定海賊丼・その他を
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お腹一杯で散歩がてら近くの千本浜公園へ
まるで浮世絵宛らの構図
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そして波…
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リベンジ果たせないまま沼津から伊東へ…
安宿だけど、窓からの景色は最高
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夜は伊東市内をブラブラ…典型的な鄙びた温泉街
穴看板があるとどうしても我慢出来なくなる…
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二日目はシャボテン公園のリベンジ
今回は何とか辿り着けた(^.^)
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シャボテン展示館の入口には
ウルトラマンでお馴染みの高原竜・ヒドラがお出迎え!
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サボテンは、種類の多さよりむしろ
古株の多さ、大きさ(高齢)のものが興味深く
120歳を越える長老もいてオドロキ!
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園内にはサル・カンガルー・鳥達・その他諸々の小動物が
どれも癒し系で、獰猛な動物特有の殺伐さが無く和む(^.^)
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さらにロックガーデンなるものも…
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オルメカ文明時代…ってなんだっけ?(^^ゞ
紀元前200年という時代からこんなもの創っちゃうなんて
しかし首が無いのは何故だろう?

シャボテン公園というより、動植物の複合テーマパークかな
子供連れには良いのかもしれない。動物も放し飼いだし
そのシャボテン公園の背後にデ~ンと鎮座する妙な形の山
…山があったら登ってみたくなるのは仕方ない
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大室山。高さ580メートルの逆お椀型…
実際はこうなってる(パンフより転載)m(__)m
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リフトで6分の頂上は、噴火口の跡、直径300メートルのすり鉢状で
その周囲1キロを周遊する「お鉢巡り」は絶景!
房総半島・伊豆半島・大島…どして天に浮かぶ富士山
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山頂には縁結びのお地蔵様(五智如来地蔵尊)
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そして一面の草山に、たった数本生い茂るだけの木
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最終目的地は肉鍋が有名な御殿場「にく友」でのリベンジ

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早く行き過ぎて30分待ちぼうけ…
やっと食べられた!
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もはや意味不明な大きさのエビフライ!
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東京のどのラーメンよりも美味しかった「にく友ラーメン」
焼いた“すそのポーク”に“細麺”これは美味しい~♪

御殿場へお寄りの際は是非「にく友」へ

今回の旅行の詳細はこちらから↓
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2007.01.09

行きは好天 帰りは荒天

旅行で滞在したのを除けば
3年振りの正月帰省が実現したのも
今年の休暇は長かったおかげ

5日の日は都内は通勤ラッシュだったけど
モノレールも飛行機もガラガラ…
離陸していきなり酸素マスクが降りてきて
一瞬緊張が走ったけど
乗務員が飛んできてガムテで固定していた姿は…
なんだかな~

稀にみる晴天!
機内からは、新宿高層ビル群から中野サンプラザ…
中央線にそって溝が掘られて八王子の方まで見渡せた
その向こうに富士山が!
飛行機は福島上空にさしかかり…
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Ilm
地図をみて、な~るほど猪苗代湖か…と
しかしその向こうの区域が
雲の下に完全に沈んでいる
あの下の街ってどんなふうになっちゃってるんだろう?
しかし、地図の通りの地形…って当たり前なんだけど
むしろ地図が地形通りなんであって…(^^ゞ

そんなこんなで降り立った弘前は雪も無く…
相変わらず駅前は整備が行き届き過ぎて
な~んの温もりも感じられない

翌日は幼馴染の旧友達と三年振りの新年会
小学2年から…中学一年から…高校一年から…
出逢った年代は違うけど、それぞれに音楽を介して
それ以上の楽しい日々を分け合ってきた仲間
最後に全員で一緒に音を鳴らしてから15年も経つけど
逆に音楽をしなくなってから
もっと深い部分に絆が出来たような気もする
Nj
また4人で釣りへ出かけたいもんだ
クレージーな映像もまだまだ撮りたりないし…

帰京の日は全国的に大荒れ
正直飛ばないだろうと思ってた飛行機は
それでも30分遅れで何とか離陸
トロッコ列車のように揺れながら
羽田へ着いたときはもうぐったり
一日休んで
明日から仕事か~
会社の場所、忘れたかもしれない

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2006.11.13

哲学堂・時空岡

木枯らし一号が吹く中
寒くなる前の秋の散歩もこの位が限界かな?
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で、中野から哲学堂へプラプラ

嘗ては源頼朝の重臣である和田義盛の城址場所に
明治37年に哲学者であり、東洋大学の創設者でもある
井上円了が「精神修養公園」として建てた公園が始まり…
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正面入口脇

正門から
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哲理門(てつりもん)=(妖怪門)
向って左に天狗=物的・陽性、右に幽霊=心的・陰性

門をくぐると時空岡(じくうこう)という大きな広場があり
幾つかの建物がその空間を囲むように建てられている
…門のすぐ右手には
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無尽蔵(むじんぞう)
階上が向上楼、階下を万象庫という

そのまた隣が
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常識門(じょうしきもん)
正門の哲理門に対して普通の出入口の意味で与えられた通用門

常識門のすぐ脇には…
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髑髏庵(どくろあん)
ここで俗塵に汚れた精神を清め、哲学的雰囲気に浸るものとして
骸骨で俗心の死を表している

ここから復活廊を通って続くのが
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鬼神窟(きじんくつ)
髑髏庵から復活廊をへてここに至れば精神は俗界を離れて霊化する
内室が接神室、楼上が霊明閣という

そして一番印象的な建物
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六賢台(ろくけんだい)
東洋的哲学人として、日本の聖徳太子・菅原道真、中国の荘子・朱子
印度の龍樹・迦毘羅仙の六人を「六賢」として祀った赤色塗り、六角形の建物

そして門の正面から見える
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四聖堂(しせいどう)
東洋哲学の孔子と釈迦、西洋哲学のソクラテスとカントの4大哲学者を祀っている

さらに隣には
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宇宙館(うちゅうかん)
哲学とは宇宙の真理を研究する学問であり
その講話・講習を開くために設けられた講義室

これで時空岡を一周
…宇宙館と四聖堂の間へ向うと
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絶対城(ぜったいじょう)
万巻の書を哲学界の万象とみたて、それを読み尽くせば「絶対の妙境」に到達する
という寓意から名付けられた図書館

で、ちょっとした森を抜けて川沿いをブラブラ
他にも一風変わったものが沢山あっただけど
今回はこの時空岡だけで…

そうそう
ホームページも更新しました
今回は映画2本と一日一押写真日記11月11日までです
Bn

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2006.11.04

春日通りぶらぶら

とあるマイミクさんから教えて?いただいて
前々から気になっていた催し物を観に上野へ…
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今ではこのシロナガスクジラでお馴染み…なの?
上野は国立科学博物館で
「化け物の文化誌展」を

河童・天狗・龍・麒麟・鵺・・・そういった昔の化け物たちも
昔の人にはちゃんとした事実であり、実際に存在する生き物だった
近代になるにつれ、いつしか伝承の彼方に置き去れた化け物たちに
今再び、科学の目から光を当てようというイヴェント
本日は祭日なので?通常500円の入場料が無料!
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パンフレット

しっかし凄い人混み…あったりまえか…
人混み嫌いでは休日の博物館や美術館に行く資格はない
…のだけれど、こればかりはしかたがない
内容は…興味のある人はこちらをどうぞ
http://www.kahaku.go.jp/event/2006/10bakemono/index.html